日向坂46に四期生が入り半年以上経ち、期別曲や冠番組での出演などで着々とファンを増やしてきていますね。
さて、そんな四期生ですが気になる子といえばやはり…「正源司陽子(しょうげんじようこ)」ちゃん!!
個人的に次期エース候補来たな!!!と思っています。
そんな正源司陽子ちゃんを紹介していきます!
プロフィール
正源司陽子ちゃん、珍しい苗字ですよね。正源司(しょうげんじ)
全国で50人ほどしかいない苗字だとか!
なかなか予測変換や漢字変換で出ないときもありますが、このまま日向坂で活躍していったら陽子ちゃんのおかげでサッと変換できるようになるかもしれないですね!
特技は空手です。
透明感ある清楚な見た目のギャップが良い!
あとなんか苗字がカッコいいから似合ってる!!!笑
生年月日は2007年2月14日!バレンタインデー生まれなんてアイドルらしくてかわいいですね!!
キャッチフレーズは「チョコ好きバレンタイン生まれの正源司陽子です!」という誕生日がそのままキャッチフレーズになるというプロフィールの強さ。
身長156.5cm、出身地は兵庫県です。
あまり関西弁は出てこないです。
でも関西弁の同期などは話していて落ち着くそうです。
ミーグリでも標準語ですが、関西弁で話すと陽子ちゃんも関西弁で返してくれるらしい!!レポで見ました。
私は関西弁で喋らないので知らなかったのですが、もうエセでいいから喋って関西弁聞きたい…。
メディア賞十冠
なんとメディア賞を11個獲得しています!
メディア賞とは、
日向坂46 四期生 メディアとのコラボレ... | ニュース | 日向坂46公式サイト
こちらにある通り、参加メディア(ファッション雑誌やマンガ雑誌)にて、日向坂46四期生の中から各メディアごとに特別賞が与えられ、選ばれたメンバーはそのメディアに登場する権利が与えられるというもの。
メディア賞というものがあるのではなく、ファンの間での通称です。
権威がある賞というわけではなく、また、特別オーディションがあったというものでもなく、各雑誌がこの子注目してます!くらいなものですね。
でもやっぱり雑誌から注目されているという事実は大きいですよね。
参加したメディアは26個!
そして陽子ちゃんは、なんと11個受賞!!!!
受賞した雑誌は、
女性向けファッション誌だと、
・CanCam(小学館)
・bis(光文社)
・Ray(DONUTS)
・with (講談社)
・ar (主婦と生活社)
アイドル、エンタメ系雑誌だと、
・BOMB(ワン・パブリッシング)
・EX大衆(双葉社)
・アップトゥボーイ(ワニブックス)
・坂道の火曜日(日刊スポーツ) ※雑誌ではなく日刊スポーツの連載
・週刊プレイボーイ(集英社)
マンガ雑誌だと、
・少年サンデー(小学館)
です!
まだFRIDAY(講談社)と少年チャンピオン(秋田書店)が残っているので13冠もありえるかもしれませんね。
ファッション雑誌とエンタメ系の雑誌、その上マンガ雑誌も受賞しているのが幅広く注目されているのがわかりますね!
ミーグリ一次全完売
なんとミーグリ一次全完売!!!これは強い。
ミーグリってなに?と言う方にはこちらの記事をどうぞ。
一次全完売。
つまり、第一次応募期間でミーグリ券がすべて完売するほど人気があるということです!
ちなみに、今作のシングルで日向坂で一次全完売は、
デビューから四作連続センターかつ七枚目でもセンターの「小坂菜緒」ちゃん、
六枚目でセンターの「金村美玖」ちゃん、
W杯期間大活躍した今作で卒業する「影山優佳」ちゃん、
THE TIME,火曜レギュラーの「松田好花」ちゃんです。
この中に入るなんてすごいですね!
※四期生は一期、二期、三期と違い午前開催の部がないので厳密に言うと完売枠数が少ないので同じというわけではないです。
カップリング曲センター
そしてそしてなんと言ってもカップリング曲センター抜擢!!!
シーラカンスは全員四期生で構成された曲です。
ミーグリや番組出演など四期生にもファンの方がついてきてからの期別曲センターになります。
先述の通り、ミーグリの人気も高いですし各雑誌が注目されているメンバーではありますが、
納得の透明感と可愛さ!!!!!
制服姿の透明感と青春感が主人公のオーラ放っています。
アイドルらしさ全開の透明感、清楚さ、かわいらしさがある笑顔が素敵なバレンタインデー生まれの正源司陽子ちゃん。
この勢いは凄まじいですね!
もう次期エースの勢い、オーラがあります。
目が離せませんね!